7月24日 夏休みをまじかに控え、1・3・5年生が着衣水泳を体験しました。
水の事故や危険から身を守るためには近寄らないことが一番ですが、「服を着たまま水に入るとどうなるか」「慌てずに浮くためのにはどうするか」など体験することができました。命を守るための体験をすることができました。
「服が体にくっつくよ」「重く感じるよ」
「体の力を抜くといいみたいだね」「ペットボトルを抱えてみるのもいいね」
「体が重くなって泳ぎずらいよ」「うまく動けないね」
「服の中に空気をためると浮いたよ」「すごいなぁ」