今月の児童朝会では,放送委員会が発表しました。
3択クイズを3問出題して,みんなが楽しむことができました。
テレビ放送が始まって,およそ70年がたつということを知り,びっくりした表情をしている子もいました。


今月の児童朝会では,放送委員会が発表しました。
3択クイズを3問出題して,みんなが楽しむことができました。
テレビ放送が始まって,およそ70年がたつということを知り,びっくりした表情をしている子もいました。


11月28日(金)に大橋先生の離任式を行いました。
子どもたちは感謝の気持ちを伝えることができました。
12月1日付で久慈市立宇部小学校 副校長に昇任いたしました。
1年8か月大変お世話になりました。ありがとうございました。


12月最初の月曜日。
1,2年生は,読み聞かせからスタートしました。
読み聞かせボランティアの方々が,本を読んでくださったり,お話を語ってくださりしました。
どの学級でも,子どもたちは,真剣に耳を傾け,「本の世界」に浸ることができていました。




6年生が総合的な学習の時間に取り組んだ梅漬けができあがりました。自分たちも食べましたが,先生方にもおすそ分けをしてくれました。
梅漬けを使ったレシピも渡すなど,ぜひ梅漬けを味わってほしいという心づかいが伝わってきました。


11月26日(水)紫波警察署の生活安全課の方をお招きして、2校時、3校時に防犯教室を行いました。2校時は低学年に向けて不審者にあったときの自分の身を守るための行動を「いかのおすし」を中心に教えていただきました。学年ごとに大きな声で「たすけて」と叫ぶ練習もありました。3校時は高学年向けに情報モラルに関わる内容でした。特にSNSのトラブルやいじめの原因を考え、安全に使用するためのポイントを教えていただきました。低学年も高学年も危険なことや危険なものから距離をとること、何かあったらばすぐに家の人などに話をすることを心がけてほしいです。







11月よりランフェスティバルが随時開催されました。業間時間を活用して2学期から11月まで業間マラソンに取り組みました。それぞれが立てた目標に向かって、走った後にはシートに色を塗り、達成状況を確認することができました。自分の力がどれくらいついたのか子ども達は楽しみにしていました。学年毎に実施日は違いましたが、どの学年も自分の力を出し切っていました。




6年生のランフェス(11月13日)では、担任も一緒に走りました。
各学年親子レクで作成した「夢の実」を学習発表会に合わせて体育館の壁面に飾り付けをしました。学年部の方のご協力のもと、とても素敵な「夢の木」になりました。親も子も一人一人紙皿の中央に夢を書き、ふちの部分などに飾りや色などを塗り、個性あふれる自分だけの夢の実に仕上げていました。学習発表会当日は、夢の木の前に立ち写真を撮っている姿もありました。今後「夢の実」は各学級2枚ずつ選び、「夢の木の実」として紫波町芸術祭に出展する予定です。






どの学年も大きく素敵な「夢の木」になりました。ご協力ありがとうございました。
10月25日(土)学習発表会を行いました。児童会執行部が決めた今年度の学習発表会のテーマは「一笑懸明~伝えよう感謝感動~」でした。子ども達は足を運んでくださった方々に、感謝、感動が伝わるように発表しました。



1年生


2年生


3年生



4年生


5年生



6年生
いよいよ明日は学習発表会です。子ども達は来てくださる方々に思いが届くように練習を重ねています。22日の校内発表を生かして、さらに伝わるように最後の仕上げをしています。各学年では、それぞれの計画にしたがって、練習をとおして高まった自分の力を友達と協力しながら発表します。学年の掲示板には学習発表会に向けためあてや達成できたことなど意欲につながる掲示で盛り上げています。当日が楽しみです。

1年生の掲示板

2年生の掲示板


3年生の掲示板


4年生の掲示板

5年生の掲示板

6年生の掲示板
10月14日(火)地域の方のご協力のもと、総合の学習の時間で観察していたりんごの収穫をしてきました。4月の下旬から観察を始めた時には白く小さな花が、赤く大きな実になりました。りんごが赤く色づく前にセロテープに名前を書き、貼ることで名前の部分以外が色づき、テープをはがすと名前が残ります。自分だけのりんごを収穫することを心待ちにしていた子ども達は、自分の名前を貼ったりんごを笑顔で探しました。そんな特別な体験をさせてもらいながら「りんごが実るまで」を学習しています。収穫したリンゴを机に置き、じっくり学習の振り返りをしました。ご協力いただいたりんご園のみなさま、本当にありがとうございました。


りんごの収穫の仕方を丁寧に教えていただきました。


収穫したことを振り返ってシートに書きました。
